Blog

学生さん。

昼飯は中華楼。

久しぶりに揚げそば。

Kさん、ごっちゃんです!



午後は、B大学。

フェアのボランティアの打ち合わせ。

10名の学生さんが集まって下さる。

正に『産学連携!』

我々の目標である 『産学連携!』。


就職しないといけないから・・・

職員が足りないから・・・

で成立する雇用はダメだ。


この事業所で働きたい!

この人に働いて貰いたい!

とならなければ。

いずれにしても普段から事業者と学生(就業希望者)の

コミュニケーションを確立していかなければ、充実した現場を創ることは出来ない。


その為には、就学中の学生さん達にも

現場で起きている事、

現場の人間の想い、

理想と現実を伝えて、来るべく就職活動に備えて貰える事をしなければいけない。


僕達現場の人間が(僕は現場の人間では無いが・・・)、

仕事としての楽しさや可能性を伝える事が出来なければ、

『働いてみたい!』とは思って貰えない。

働いてみたいと思って貰えない事業所は、『利用したいと』とも思って貰えない。

見なければいけないのは、目の前の『利用者様』だけではないということだ。


皆、今の仕事の楽しさや可能性を伝えられますか?