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ポーランドの至宝展

本日はお休みをいただいていた。が、本日仕事納めでお世話になった事業所にあいさつ回りをしに午前中出社する。

午後からは友人と広島県立美術館に「ポーランドの至宝展」見に行く約束をしていた。

芸術なんて興味はないが、この至宝展は格別に凄いとのことで中国新聞の記事でもたくさん取り上げられているし、テレビでもよく

CMをしている。周りからの勧めもあり、また芸術好きの友人に「知っとる?」と声をかけてみると「行こうと思っとたんよ~!! 一緒に行こうや!!」

と逆に誘われた。

今回の作品は日本初上陸のレンブランドという人が書いた「額縁の中の少女」ということだ。

先日岡山で一つの王宮の展示会があったがその全ての展示物の保証金の何十倍の保証金がこの1枚の絵には掛けられているらしい。

王宮×何十倍 の価値ある作品 らしい。

チケットを持ち、待ち合わせ場所に走る!!!

そして到着!!! 入るの初めてかも、、、?

大きな垂れ幕。


そして入場!!!  もちろん中は撮影不可である。

しかしながら、芸術に触れることは大変良いことだ。

日本初上陸のレンブランドの「額縁の中の少女」!!! 充分に見ごたえはある!!!

オーラを感じた!!?

その他にもたくさんの展示物があり、またポーランドの歴史も同時に学ばせていただくことができた。

境涯が上がった気がした。

時に芸術に触れるのも い~ね~!!!!

今回は東京富士美術館がポーランドより信頼をされ、このような展示会を開くことができ、また国宝級の宝をおかしいただくことができたらしい。

すげ~な。