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余興 欠員 から学んだこと。

本日になり しかも私がかけた電話で 合同忘年会に参加できない、、、との知らせが。

忙しいのは重々承知だ。

こちらは、いろんなものを犠牲にしてでも皆を盛り上げようとやっているので、欠員はshockであり受け入れられなかった。

すぐさま、残りのメンバーに連絡。 「ガーン!!!」

シナリオやら構成やら変更しなければならない、、、、。

私の見切り発車がいけないのか、人一倍いろんなものを犠牲にして頑張る熱がいけないのか、自問自答する。

まあしょげてても仕方がない。

ただし、僕なら死ぬ気で穴を埋める。 他事業所や他の役員にかけてでも穴を埋める作業をする。代役を立てたうえで断る。

それが筋だ。

私は役員メンバー、自事業所を見渡し、欠員の補充にふさわしい方を考える。

なかなかいない、、、、。

そうだピンチをチャンスに!!!   思いついたように電話する!!!

JK「合同忘年会の件なんだけど、、、」

О「さっきNさんから連絡をもらい参加の返事をしました」

JK「有り難うございます、それはNからも聞いています、今回は参加ではなく余興をやってほしいんです。急遽欠員が出て

困り果てているんです。○○をやって皆を盛り上げようと思うんですけど、、」

О「僕でよければ!!!」

声をかけてみるものである。人間関係がそれほどできているわけではないが、ピンポイントで声をかけ

熱が少しは伝わったか?  練習日程を伝える。

皆、師走で忙しいのである。

体調不良等でやむなく欠席される人もいるかと思う。会社の行事と重なっている人もいる。

もちろん忘年会に強制力はない。

ただ参加できないかわりに10名確約取りました。とかそういうものって必要よね。

参加できない で終わるのか、 本当に参加したいけど参加できないのか、行動と

結果でわかるよね?  啓蒙もできない、参加もできない、  それはもうだめでしょう。

忙しいって、忙しいって、時間革命している奴に言わしたら、「トイレしながらでも電話できる」っていうよ!!!

少ない時間をいかに効率よく使うか、、、。 

いろんなことを考える一日であった。

来年は欠員したメンバーがいろんなことを犠牲にして中心で盛り上げる番だ。