昨年度から役員になり、昨年より会長の仕事納めの日に挨拶に行かせていただいている。
また会長だけでなく(医)K会事務局にはM事務長、役員のHさん、事務員さんにも大変お世話になっている。
感謝、感謝である。
まあ役員同士はいつでも連絡がとれますし、前回の役員会が最後の挨拶の場であったので良いですが
会員は? 片手で収まるぐらいの少ない事業所の方はうちに挨拶に来た。会員数からしたら何分の一であろう?
恩着せがましく言うつもりはないが、礼儀は必要である。
G中学からの依頼を受け、職場体験学習を振っても、GN包括やJ包括からのいきいきサロンのパイプ作りしても、、
一言も何もないのはどうかと思う、、、、。
私のところにはなかったとしても、会長のところにはいくべきだと 僕は思うよ!
まあでも勉強なった。管理者や相談員クラスにふって大丈夫であろうと思っていたところが違ったのだ。
こちらの管理不足、確認不足、コミュニケーション不足なのであろう。
もう少し安佐南の役員は集まってその辺をきっちり話しておくべきだった。
これではまるで「おいしいとこどり」だ。
しかし見方を変えれば、「おいしいとこどり」をされるシステムであり、
管理能力であり、人間力であったというところだ。
「私がなめられても、NWMはなめんでくれよ」
そうさせた私に責任が、、、、、堂々巡りである。
次が大事だ。 来年はこういうことがないようにしめるところはしめてバシッといくぜよ!!!
「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないで下さい」
まさかAKBのセンターと同じ気持ちになるとは、、、。