夕方にTVをつけてみると、面白い特集をしていた。
介護屋が、営業してない銭湯を改装して行うのと、
銭湯屋が、デイを始めるのとは訳が違う。
いわゆる、デザイナーズ旅館で、
若者をターゲットにしていて、
地元を巻き込んだ取り組を多数行う、
バイタリティーあふれる青年だ。
元々、デイで働いていたが、実家に戻り、旅館を継いだ。
いや、旅館を継ぐために、
福祉を学び、デイで働いていた、の方が正しい。
そこでは、月に1回いきがい事業の一環でデイをしている。
先を見ねば・・・