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コミュニケーション・インベントリー

以前もやったが、またやってみた。

2012年2月 プロモーターが8点

本日はプロモーターが10点とプラス2点伸びていた。

コントローラーが4点 サポーターも4点 アナライザーが-2点。

このテストとても当たっている。

立場、役職、環境によって点数は変わる。

私の場合は顕著に結果として現れている。

円滑なコミュニケーションを職員同士がはかれるように

また最強のチーム編成のため全職員に実施してみた。

驚くべき結果が、、、。

①プロモーター10点は異常であった。誰一人5点にも満たない。

そもそもプロモーターにプラスがついている人自体が少ない。

②結果のなかなか出せていないチームは、バランスが悪い。

例えばトップがアナライザーとアナライザーやチームにコントローラーが

多い。

③40問の質問を一つ一つ分析すれば、さらに詳しくその人の

ことがわかることに気付いた。

何度言っても変わらない人はそれなりの理由があったのだ。

例えば

「いやなことはいやとはっきりいえない」

「感情を表現するのが苦手」

「納得しないことはしない」

「疲れている時は無理して仕事しない」

この4つが全て当てはまるに○をしている人がいる。

こんなパートナーや上司はいやですよね~。

何を考えているか表現もできない、理解しているのか納得しているのかも

わからない。組織人なのに納得しないことはしない、、、て。しなければならない時もあるでしょう?

そして疲れていたとしても職員のため頑張って仕事している姿を見せることもできない。

残念な人もいるもんですね~(>_<)

私とは真逆である。