介護技術3本立ての初回として「排泄」について勉強会を開きました。
まずは座学ですが、細かな用具の扱い方から!
触れる部分を触らないようになど、細心の注意を払って使用しましょう!
扱い方によって吸水量にも差がでてます。
目で見て、触って体感して納得する。理解が深まります。
パンツの上げ方にまでこだわっていきます。
ここまで出来たらさぞや利用者は不快感なく排泄という一連の動作ができるのですね。
さらには自分自身で体験です。
相手の気持ちを理解する。これが最も重要で最も難しい部分ですね。