「数億円のトンネルを作るなら最低何万人の利用者が必要と考えるのが官僚だ。
利用者が150人でも欠かせない物は作る、それが政治家だ」
これは田中角栄さんが言った一言です。
地元の利益誘導や半端ない(表、裏ある)金の使い方でも賛否あった超大物政治家さんですが、
圧倒的ビジョン持って人を魅了し、事をなした男がみなさんの周りにはいるだろうか。
私の周りにはいるんです。
広島の為、日本の為、生産性度外視で動く先輩たちが。
男が掘れる男。
この協議会の梅田会長や西区のGT市議会議員、私の義理父の大堀氏。
そして協議会の熱い役員メンバーたち。
そんな仲間と今日も打合せでした。
全ては業界の為に。
訪問看護リハビリステーションひなた庚午
小田康博