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発信するという事

昨日の夜ある人達の会話を聞きながら、まぁ色んな人がいるなぁと。

価値観と多様性がここまで広いのも面白いですね(^^)/

とはいえ、玉石混交するこの時代。
人、サービス、情報、商品、法人、団体、研修会等。

どれだけ優れていても役に立つものであっても、求めている対象や潜在ニーズに深く届かないと…

発信せずにしかも選ばれない、届かないのは何の為にやっているのか。
自己満足かそれとも…
そんな時「周りにアピールするものじゃないでしょ、謙虚さがあーでこーでと…」
いやそれは建前のもと行動しない言い訳ではないでしょうか。

尊敬してやまないU氏から昨日の昼もこんな言葉を頂きました。
「小田君、凄く大事な事なんじゃけど、やりたいとやる(出来る)は違うけんね」
仰る通り。
そのキラーフレーズの対象者はある会で研鑽を積んでいる某氏の事を指す。
要は意思は示すが行動していなでしょ。って事なんです。
私は、一緒に頑張ってきた仲間だから引続きやっていきたいと思っていますが行動を伴う結果が大切。

 

人は生まれた瞬間から老いと死に向かっている。
有限の人生。
時間を投資しているなら費用対効果を考えるのが社会人であり、経営者であると思います。

やらない言い訳はもう十分。
建設的にディスカッションしかつ生産性を意識して人生と使命を全うしたいですね。

 

訪問看護リハビリステーションひなた庚午
小田康博