昨日は、僕が住む町内で毎年行なわれる
春の住民大運動会に参加!
幼児から小学生、中高生、成人、中高年まで幅広く
参加する、伝統ある祭典だ。
競技は、徒競争、リレー、騎馬戦、障害物リレー、
パン喰い競争など、運動会定番プログラムが次から次へ…
↓ こちらも定番だよね。
百足競争。
勿論僕は、参加せず。(やるよりも、見ている方が断然面白い…)
また休憩時には、
文教和太鼓が、大会に華を添え、
運動会は大盛況のうち閉幕。
住民運動会は、地域の様々な方々の協力と支えで
今年も無事に終わった。
最近の地域住民は、子供会や自治会など
あまり積極的でなく、行事へも無関心であるとよく聞く。
確かに煩わしさを感じる気持ちも分からないではないが、
「自分たちが地域に生かされている」
それを忘れてはならない。
そんな機会をこれからも大切にしたいと思える1日だった。