考えたことがありますか?
人は生涯に
何度 花をもらうのだろう?
何度 花を贈るのだろう?
人との出会いと別れ…
相手への祝福と感謝、そして敬意…
深い愛情と絆…
そんな彩りに花は欠かせない。
気がつけば それはいつからか 人類世界共通の表現となった。
やっぱり、花はキレイだ。 花はいい。
花が存在する限り、地球は不滅だ。
ちなみに僕は、主役を引き立たせる
脇役的だけれど、地味な存在感のある
かすみ草 が好きだな。
本日は、同じ所属の職員へ、別れの花束を贈りました。