2010 FIFAワールドカップ 南ア大会…
今大会は本当に予想もしない波乱の連続だ!
まさかの岡田JAPANの快進撃!
マラドーナ率いるアルゼンチンの圧倒的強さ!
どうもサッカーのイメージがピンとこないが、米チームの善戦!などだ。
いよいよその岡田JAPANが本日決勝トーナメント1回戦!
南米パラグアイとの一戦だが、これも意外とイケる?
感じがしてならないのは僕だけではないはずだ。
一方でこれらとは対照的なのが、仏代表の敗退、
前大会優勝に輝いた伊チームの敗退…
とにかく予想しなかった展開が繰り広げられている。
いや、サッカーだけではないぞ!
僕が最も驚愕したのは、ストライクフォース(米総合格闘技大会)で
まさかの1本負けを喫した、
ロシアの皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルだ!
K-1のミルコ、PRIDEノゲイラを 尽く粉砕したあんなに強い男が…
まさに驚愕とはこの事である。
(写真は下の相手が上のヒョードルの腕を極めにかかっている瞬間。
この後、ヒョードルは完全に腕を決められてタップ!三角絞めというヤツ)
だから、
とにかくどんな強豪であろうと怯まず戦ってほしい
頑張れ岡田JAPAN!