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HOUSE バカ一代 その③

 

第3回目は、DIMITRI  FROM  PARIS 特集です。

連載始まって初、独りDJ特集です。

以前紹介した、DANNY KRIVIT同様、マイフェイバリットDJの一人です。

 1.  MY  SALSOUL  DISCO CLASSICS

P1000041

SALSOUL RECORDSの音源のみ使用したMixCD。

サルサとソウルを併せた造語であるサルソウルは名前通り、ラテン要素を大いに含んだ、

名門ディスコレーベルです。

HOUSEファンには避けて通れないレーベルですね?

 

2.   In the House

P1000042

世界中のTOPDJをフィーチャーして展開される、Defectedレーベルの冠MIXCDのシリーズ。

ラテン・ブラジル要素満載の2枚組み。

みんな大好き、ギャルイチコロ(笑い) Ever After / Rasmus Faber も収録!!

 

3.  In the  House of Love

P1000040

 《LOVE》をテーマに、セツナクも踊れる、込上げ系MIX!!

割とダンクラや80’の音源も有り、納得の内容です!

 

 

4.    A night at the playboy mansion

P1000044

 13曲目

Wonderful Person

/ Black masses

最高です。

ジャケットも最高。

 

 5. after the playboy mansion

P1000043

上の続編、2枚組。

1枚目はダウンテンポの4つ打ち。

2枚目はアップリフティング。

That’s the Way love is

/   Ten City    ほんまLOVEですわ!歌、上手過ぎ!!

時代背景を考えれば仕方ないですが、今視ればビジュアル的には微妙です・・・

 

次回は、日本人DJ特集です。

 お楽しみに。