第3回目は、DIMITRI FROM PARIS 特集です。
連載始まって初、独りDJ特集です。
以前紹介した、DANNY KRIVIT同様、マイフェイバリットDJの一人です。
1. MY SALSOUL DISCO CLASSICS
SALSOUL RECORDSの音源のみ使用したMixCD。
サルサとソウルを併せた造語であるサルソウルは名前通り、ラテン要素を大いに含んだ、
名門ディスコレーベルです。
HOUSEファンには避けて通れないレーベルですね?
2. In the House
世界中のTOPDJをフィーチャーして展開される、Defectedレーベルの冠MIXCDのシリーズ。
ラテン・ブラジル要素満載の2枚組み。
みんな大好き、ギャルイチコロ(笑い) Ever After / Rasmus Faber も収録!!
3. In the House of Love
《LOVE》をテーマに、セツナクも踊れる、込上げ系MIX!!
割とダンクラや80’の音源も有り、納得の内容です!
4. A night at the playboy mansion
13曲目
最高です。
ジャケットも最高。
5. after the playboy mansion
上の続編、2枚組。
1枚目はダウンテンポの4つ打ち。
2枚目はアップリフティング。
That’s the Way love is
/ Ten City ほんまLOVEですわ!歌、上手過ぎ!!
時代背景を考えれば仕方ないですが、今視ればビジュアル的には微妙です・・・
次回は、日本人DJ特集です。
お楽しみに。