大雨の被害が続くなど、この2.3日は、みなさん大変な日々だったのでは?
そんな中、昨日、7月の中区・西区のNWM開催
今回の議題は ”監査、調査対策”
誰もが、気になる議題
参加者は、少し少なかったが中身のあるものとなった
”情報公表”と聞くと、身構える
そんなイメージは、ないだろうか?
情報公表制度の、本来の目的は、
”沢山ある介護サービスをもっと身近に知りたい” ”事業所の特色を知りたい”
そんな声に応えるため
事業所運営側として、身構えてしまって、本来の目的を見失いがちだ
今回の、NWMには、県社協より2名講師として参加いただいた
事業所としての、生の声
調査側からの、生の声
”調査に矛盾や、疑問を感じたら、すぐに調査機関に電話ください”
調査は、事業所側が受身でなければならないものと
思い込んでいたような・・・
声をあげること、アクションすることで、より良い制度が確立されていく
介護保険制度導入10年、まだまだ、変化を起こしていく必要がある
そんなことを改めて、考える機会となった
※ 今回の内容、詳細につきましては、”会員ページ”より閲覧できます。