本日は、ディアレスト山本 デイサービスセンターへ…
もうお馴染みの看板
何気に辺りをウロついていると、
裏では何やらせっせと作業中。
昭和世代なら、一目で分かる。
そう、夏の風物詩 ソーメン流し の準備だ。
管理者Kさんのこだわりで、どうやらこの夏は
ソーメン流しで 利用者へ涼を堪能していただくらしい…
意外と大変なんだよね コレが。
Kさんが、友人に頼んで作ってもらったらしい。
それにしても、見事な出来栄え!
これだけの準備をするのは、なかなか骨が折れる。
僕も思い出すのが、かつて勤務していたデイサービス1年目の夏祭り…
張り切って、ソーメン流しを計画したものの、
作業が思うように進まずイライラ。
あげくの果てには、使い慣れないノコギリで、親指を切り、3針縫うケガまで…
でもあれで、デイの職員が一致団結して、ソーメン流しを完成。
夏祭りを乗り切った 懐かしい記憶がある。
夏にこのソーメン流しを見かけると
今でも そんなあの頃を思い出す。